サイト内検索結果

ランニングソーSAWTEQ A-300 | A-310 アンギュラー型

縦方向と横方向の切断を1ステップで:この角度調整装置は、重ね切りの大量生産用の最高のソリューションです。 角度調整装置SAWTEQ A-300 | A-310 は、シリーズ 3のトップクラスモデルで、連続運転での大量ボリュームと精度保持に重点を置いた設計になっています。産業生産に携わる企業向きのシステムです。パネル束全体と同じ正確さで単一パネルを分割します。全自動式で、長期間に渡って高い信頼性を提

多刃鋸SAWTEQ M-700:高精度のスルーフィード切断

最小限の公差での縦分割 正確な部材搬送機構とカメラ付きスルーフィード調整ステーションを持つこのリップソーにより、非常に精度が高い切断が可能です。この搬送システムの際立つ点は、ローリングブロックリンクチェーン、ベルト上押さえ、吸着ベルトの組み合わせを採用して、正確な部材ガイドを実現していることです。

多刃鋸SAWTEQ M-500:材料を節約するスルーフィードカット

材料を最大6 %節約 ラミネートフローリングを製造する場合、このリップソーでは材料を節約できます。その際、パネルはオフセットされた鋸カットで切断されます。最新のディスクローター技術により、部材幅の高い柔軟性が可能になります。

多刃鋸SAWTEQ M-500 / 320 / 330:要件に応じた縦分割

1列または2列の装備 1列の標準鋸から自動化された2列バージョンまで、異なる要件に応じたソリューションを提供します。用途に合わせてかんな掛けユニットまたは毛引き鋸ユニットとの組み合わせをお選びください。いずれの場合もこのスルーフィード鋸の高い採算性と柔軟性は納得させます。

多刃鋸SAWTEQ C-720:家具製造産業向けのフレキシブルな横分割

家具部材を経済的に製造するためのスルーフィード鋸 このクロスカットソーは、大規模生産で複数の幅の加工を合理的に行いながら、連続的な材料フローを確保します。ディスクローター技術の採用により、最小　310 mmの切断幅にも対応します。

多刃鋸SAWTEQ C-700:上位出力レンジのフレキシブルな横分割

家具部材およびフローリング材の大量生産用スルーフィード鋸 このクロスカットソーは、家具部材またはフローリング材の製造ラインでストリップ形状またはパネル形状の部材を分割するために理想的なマシンです。カム付きのローリングチェーンを持つ搬送ユニットが装備されているため、高出力が求められる用途に特に適しています。

多刃鋸SAWTEQ C-600:フレキシブルな横分割

産業分野の家具/フローリングメーカー向けのスルーフィード鋸 このクロスカットソーは、家具部材またはフローリング材の製造ラインでストリップ形状またはパネル形状の部材を分割する専用マシンです。さらに、SAWTEQ C-600は高い柔軟性が特徴で、搬送ユニットの移動(手動または自動)と上押さえ装置の位置決め動作を同時に行うことで、切断幅を簡単に変えることができます。

パネルソーSAWTEQ S-400 plastics

このパネルソーは、どのような顧客の要件にも応じることができるほど優れた多様性が特徴で、ほぼすべての種類のプラスチックパネルに対応します。大量の場合でも束単位の加工でも問題ありません。 SAWTEQ S-400 plasticsは、この性能クラスに期待される技術要素すべてを基本装備として備えているプラスチック切断用の鋸です。

ロボットソーティングセル SORTBOT R-300

待機時間なしで生産量をアップ ロボットが高い生産性を確保し、作業場の条件を改善します。信頼性の高い一時保管、分離、ソーティングのソリューションとして、ロボットは生産能力を向上させ、収益を増加させます。高い繰り返し精度と可用性により、ロボットはソーティングセルの中核エレメントとなり、計画可能な生産プロセスを実現します。

LOOPTEQ O-600リターンシステム

部材フローの柔軟性を向上 スタッキングシステムとリターンシステムを1つのマシンに統合。高い自動化度が特徴のLOOPTEQ O-600は幅広い用途に使用できます。完成品は、出庫またはスタックされます。LOOPTEQ O-600は、多彩な部材を高い自動化度で製造する場合に最適です。