WEINMANN マルチファンクションブリッジ WALLTEQ M-500
WEINMANN マルチファンクションブリッジ WALLTEQ M-500
オールラウンダー – カスタマイズ可能
WEINMANN WALLTEQ M-500はカスタマイズが可能で、個別の要件に合った装備を選ぶことができます。 用途としては板張りの固定および加工だけでなく、パネルプレカット、無垢材加工、ねじ締め、グルー塗装など、数多くの使用範囲があります。
利点
- 木骨造建築分野、サンドイッチ部材、SIP /無垢材の様々な材料を装備時間なしで加工
- 将来を見据えた装備:加工ユニットを追加して随時拡張可能12連ツールチェンジャによる広範な加工2基の同じアグレゲートで同時締めによる時間削減
- 一般的な木工用CADプログラムからの全自動データ転送
- 直観的なpowerTouchユーザーインターフェースでの簡単な操作
画像
詳細
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多数の任意の加工: ドリル加工、鋸加工、ルーター加工、マーク、印字、PU 接着、ねじ締め、クランプ、釘打ち
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全自動式のツールチェンジャには、個々に選択可能な 12 個までのツールを装備できるスロットがあります
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18.5 kW ツールスピンドルおよび最大切削深さ 200 mm の FLEX25 鋸ユニットオプション
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LatTec オプション: 梁構造 / 垂木構造上での、ラス板およびせき板の全自動の位置決めおよび固定
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独自のテーブルコンセプトと任意に組み合わせ可能: 複数の作業テーブルで加工するため、生産ラインへの接続が容易
技術データ
最大加工高さ [mm] | 500 |
最大加工幅 [mm] | 3,200 オプション4,200 |
加工長さ [m] | 50 またはそれ以上、顧客別に異なる |
技術データは保証の限りではありません。
(旧製品名: マルチファンクションブリッジ WMS 150)